お墓ディレクター

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はかまどトピックス

2016/10/10

「いいお墓」を考える

世間でいう「お墓」とは「岩石」を使用した多層型の墓石を指すと思います。

私自身も日本石材産業協会で活動しているので当然ですが、石のお墓を推進するわけですが衝撃的なお墓を発見しました。

陶器で出来たお墓です。

建て年号は昭和24年で、多少ヒビが入り割れそうにも見えますが、いまだ強固な風情を

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醸し出しております。少しノックしてみると音が内側で反響しているようで、中は空洞だと考えられます。

昭和前期に思い切ったデザイン墓を考えたと感心しておりましたところ、このお墓の祀り主は、昔に陶器の水瓶をつくっていた職人さんだったとのことで…

そこで、陶器つくりが大得意なお父さんが一念発起、我が家の墓は自分でつくる!!っていう感じになったものと察します。ですが、先を尖らして宝珠風に仕上げるあたり、

かなりのセンスを感じるのですが、いかがですか?

私自身は、「お墓≠石材」とはあまりお勧めしないのですが、このお墓に関しましては、正直、嫉妬するほど亡き人に対する暖かい思いを強く感じてしましました。

やはり、「いいお墓」とはお参りする人が何を思い、何を祈るかが重要だと考えますので、宗教や物理的云々より、なんとかして祖先を弔いたいと思う気持ちを成就させる適切な「お墓」を考えて行こうと、改めて心に決めました。

広報委員会 青木秀敏

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