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はかまどトピックス

2016/06/21

日本の石でお墓を建てるべき4つの理由①

お墓って耐用年数は100年以上などと言われていますが、
とにかく、長い間、お骨を守ってもらうものですから、
石の選択って大事だと思います。
その中で、最近8割が外国産の石だと、言われてます。
でも、
日本の石も最近徐々に見直されつつあります。
どうして、外国の石ではなくて、日本の石を選ぶべき、なのか?
最初の理由は「実績」です。
日本の石は50年とか中には100年、日本の国内で
お墓だけでなく、いろいろな建造物に使われています。
つまり、耐用年数は立証済みって訳です。
それに対して、外国の石、古い石でも
15年とか20年とか言うレベル。
石の特性を表す数値が良くても
実際に日本の風土で50年、100年レベルでの実績がないんです。
外国の石の中でも比較的古い韓国の石など、
かなり厳しい風化状況におかれている石も散見されます。
日本の風土に合うのか、合わないのかは
10年、20年、50年経ってみないと分からないことも多いのです。

(この記事はおおきた石材店のホームページから転用しました)

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